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女性経営者が気になる、子どもとの時間とビジネスの成長のバランスは?

女性経営者から、子どもとの時間を大切にしたいので、事業を次のステップに進めるか悩んでいるというご相談があります。一見すると「仕事」か「子ども」のどちらを取るのか。AかBかで考えがちです。しかし、どちらかを切り捨てるのではなく、一歩立ち止まって考えることが重要です。

事業計画書の「時系列での事業目標」の横に「自分の年齢」「パートナーの年齢」「子どもの年齢」を入れてみてください。3年後には自分は何歳、5年後には自分は何歳、10年後には自分は何歳になっているでしょうか。また、その時にパートナーやお子様は何歳になっているのでしょうか。

計画に年齢軸を入れるのは、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談する、お金のライフプランニング(生活設計)では入っているので、見たこともある人は多いのではないでしょうか。また事業承継計画では、経営者と後継者の年齢軸が入っています。同じように、現在の事業計画書に、年齢軸を入れてみても良いのではないでしょうか。

「自分の年齢」「パートナーの年齢」「子どもの年齢」を入れてみると、自分の体力やプライベートの変化に合わせて、どのように働きたいかが見えてきます。これは実は自社の社員にやってもらっても良い効果があります。プライベートで子どもが欲しい、家が欲しいなどプライベートのイベントを達成するために仕事でどれくらい頑張りたいかが見えてきます。仕事がより自分ごと化すると目標がより明確になり、モチベーションが上がってきます。

子どもはもちろん大切です。でも、AかBかと一方を切り捨てるのではなく、少し引いて全体を見ながらバランスを取る方法を考えていきたいですよね。子どもが巣立った後も、私たちの人生は続いていきます。

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