事業紹介/TEPEの由来

事業紹介

会社名TEPEコンサルティング株式会社(テペコンサルティング)
(インボイス登録番号 T3021001083236)
設立年月日2024年9月11日(個人事業 2017年4月3日〜)
代表松本典子
住所神奈川県鎌倉市西鎌倉4-8-1
事業内容・経営コンサルタント及びマーケティングリサーチ業務
・書籍、教育出版物、動画等の企画、制作、出版及び販売
・セミナー、イベント等の企画、制作、運営及び管理
・講師業の受託

TEPEの由来(会社名について)

TEPE”とは、以前私の父がトルコに駐在していた時の会社の社名に由来します。“TEPE”はトルコ語で「てっぺん=頂上」という意味です。トルコ語、日本語は同じウラル・アルタイ語族*に分類され、言葉、語順がよく似ています。

私たちは、お客様一人ひとりが自らのオリジナリティを発揮し、顧客の声に真摯に向き合いながら、
商品力を高め、独自の発想で新たな価値を生み出し、顧客目線のサービスを実現できるよう全力でサポートします。
目標に向かって諦めずに挑戦し続ける方々が、自分らしい“てっぺん”を目指せるよう伴走します。

この挑戦する姿勢と多様な価値観の尊重は、社会全体の持続可能な成長を促し、次世代に希望とチャレンジ精神をつなぐものです。
SDGsが掲げる「質の高い教育」「働きがい」「平等な機会」「パートナーシップ」の実現に貢献し、
自分らしく挑戦する大人が増えることで、子どもたちも未来に夢や目標を持ち、可能性を信じて歩める社会が広がっていくと信じています。

そして、子どもたちに明るい未来を届けていきます。

アルタイ諸語であることが広く認められている言語グループには以下の3つがある。これらそれぞれの中での系統関係は実証されているが、これらの間の系統関係については決着を見てはいない。
・チュルク語族(アルタイ語、トルコ語、ウズベク語、カザフ語、トゥバ語など)
・モンゴル語族(モンゴル語、オイラート語、ブリヤート語など)
・ツングース語族(エヴェンキ語、満州語など)

参照:Wikipedia 「アルタイ諸語」

チュルク語族、モンゴル語族、ツングース語族のみの括りを「ミクロ・アルタイ」(Micro-Altaic)、日本語族、朝鮮語族を加えた括りを「マクロ・アルタイ」(Macro-Altaic)という。「アルタイ語族」の支持者のほとんどは、日本語族、朝鮮語族を含めることを支持している。

参照:Wikipedia 「アルタイ諸語」