EVENT

  1. HOME
  2. イベント
  3. 100 年ぶりに蘇った酒蔵

100 年ぶりに蘇った酒蔵

2016年に「元気な中小企業訪問記」の取材でお会いしたのが東京港醸造を運営する株式会社若松の齊藤俊一社長でした。

「大黒柱に柱をつけよ」

本店をそこにずっと固持しているのではなく,場所が悪ければ,より良い場所へ移動して、「市場の変化」に柔軟に対応する。それを家訓としている企業様です。日本にある多くの老舗企業は「社名」「販売方法」「商品/サービス」ですら、柔軟に変化させて生き残ってきました。

200年企業の凄みを感じる企業様です。ぜひ一度お店を訪れてみてはいかがでしょうか。

取材記事はコチラ

関連イベント

人気の投稿とページ
女性経営者が気になる、契約書の署名は旧姓(ビジネスネーム)でできるの?
女性経営者が出産後に気になる、外出先での搾乳問題
女性経営者が気になる、自宅に郵送物を送る必要がある時、ビジネスネーム(旧姓)でも届く?
ワーママの母子手帳管理術~保育園生活と両立するためのリアルな工夫~
女性経営者が気になる、結婚後、姓が変わったら病院の診察券の名前も変えるの?
独立女性の『なぜかうまくいかない』を考える~他責思考と誠実さの話~
女性経営者・フリーランスが気になる、出産後何ヶ月で職場復帰する?
3歳児健診の検尿、採尿カップは失敗!次こそ「脱脂綿とサランラップ方式」にトライしたい
トップ
TEPEコンサルティング株式会社 代表紹介