女性経営者が気になる「保育園の洗礼」と自分の体調管理
「保育園の洗礼」とは子どもが風邪などに関心して、頻繁に保育園を休むことを言うそうです。
そして、多くの親は子どもが保育園に行き始めると自分も風邪にひきやすくなるそうです。風邪が子どもが頻繁に感染する!と言うことは親も菌に頻繁に接する!自分も風邪をひきますよね。100%は防げない。仕方ないこととは言え、以下の3点に気をつけて乗り切りました。
1.子どもが残したものを食べない
子どもができると食べ残しを食べて大変だよね、と言う話を昔聞いたことがあった気がしていたのですが、「子どもの食べ残しは食べない」ことを徹底しました。もちろん他の家族にも食べさせない。子どもが保育園からもらってきた風邪を親がもらうことにも繋がります。
2. プロポリスキャンディーに頼る
プロポリスキャンディーを舐める。講師業をしている友人より紹介されたキャンディーです。通常のキャンディーよりお高いのですが、喉に効く。癖のある味なので好き嫌いはあるかもしれませんが、私は声がすぐに出るようになりました。
3. どうにか睡眠を確保
子どもが夜中に起きるのも気になる。子どもが睡眠を確保できるのかも気になる。わかっちゃいるけど眠れない。同じような悩みを持っている人は多いらしく、知り合いの奥様がやっている方法を実施しました。
夫(父親)に子どもと寝てもらう。
私は1週間の間の数日実施しました。数日間だけでも眠れるのは体を休めるのに役に立ちました。それ以外にはグッズに頼ることにしました。
真っ暗になるようなアイマスク
目から光が遮断されるだけでも、リラックスできて、深い睡眠が取れるようになりました。
とは言え、どれがあっているかは試行錯誤ですね。
体調管理も経営者の仕事。できるところから少しずつ進めて行きたいですね。
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