女性経営者が気になる産後のお役立ちグッズ①（コミュニケーション編）
育児の知識がない、経験もない中で頼りになったのは、お役立ちグッズでした。少しご紹介しますね。
赤ちゃんと家族とのコミュニケーションにお役立ち
・育児記録アプリ（無料）ぴよログ
産院では排便、排尿、授乳の記録表が紙であり、都度記録していました。
これが、赤ちゃんが何をしたいのか推測するのに役に立ちました！お腹が空いたのか、オムツが濡れて気持ち悪いのか、赤ちゃんも伝えようにも伝えられない。こちらも泣いている原因を潰していくのも、予想がつかないと自信がない。なぜ泣いているのかを考えるのに役に立ちました。
うちの子はどうしたいのだろう？
保育園通園開始後は、睡眠時間も記録して、体調悪そうなのは、眠いのかなと睡眠時間も記録するようになりました。もう2年近く続けています。
病院に行った時にも、風邪を引いた時、少し打撲をした時、便の状態が気になった時に記録をしておくことで、簡潔に説明ができて役に立ちました。また保育園と体調を共有する時にも記録をしてあると便利でした。
あと、これは家族で共有できる機能があ流のですよね。夫と共有して、日々お互い記録をして、記録を見ることで心配なことがあれば、一緒に考えて相談することができました。うんちが数日出ないけど、大丈夫かな？みたいな話をよくしています。
子どもが生まれた時に友人に勧められて使い始めました。家族内のSNSアプリです。夫と私の実家、それぞれの両親や家族を登録して、子どもの写真をアップロードして共有できるようにしました。
目的としては、もちろん今だけのその日その日の子どもの成長を残しておきたかったということもあります。しかし、全員で子育てをしている意識を持ちたかったというところが大きいです。こまめに毎日、子どもの日常の写真を投稿しては、家族の話題にしています。
当たり前のツールとして、皆さん使っていらっしゃいますよね。言われなくても…という感じかもしれません。グループを作り、「チーム〇〇（子どもの名前）」とグループ名をつけました。子ども関係の連絡はこのグループでする。「チーム」とつけることで、一体感が出ると良いな、と思っています。
世の中、色々なツールが出てきて、便利になってきましたね！
上手く使いこなしていきましょう！
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