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100 年ぶりに蘇った酒蔵

2016年に「元気な中小企業訪問記」の取材でお会いしたのが東京港醸造を運営する株式会社若松の齊藤俊一社長でした。

「大黒柱に柱をつけよ」

本店をそこにずっと固持しているのではなく,場所が悪ければ,より良い場所へ移動して、「市場の変化」に柔軟に対応する。それを家訓としている企業様です。日本にある多くの老舗企業は「社名」「販売方法」「商品/サービス」ですら、柔軟に変化させて生き残ってきました。

200年企業の凄みを感じる企業様です。ぜひ一度お店を訪れてみてはいかがでしょうか。

取材記事はコチラ

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